alt職人が考える適切な代替テキストのつけ方

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サイトで使用する画像のalt属性には何と書けばよいのでしょうか?

alt属性はいわゆる代替テキストと呼ばれていますが、アクセシビリティの側面から重要な要素となるため、実際にスクリーンリーダーを利用しつつ、ユーザー側の視点にたって設定することをおすすめします。

nvdaなどの無料スクリーンリーダーを立ち上げつつ、サイトを閲覧していますと、画像をポイントしてもalt属性を設定していな場合には音声が読み上げられないため、モヤモヤしてくる場合が多いと感じています。

また、画像をポイントした際、「001.jpg」などのテキストが読み上げられても意味はないため、その画像の内容を的確に表現するalt属性を指定することが重要になります。

この点でいえば、例えば、「昼寝をするネコの画像」や「猫が昼寝をする様子」のような形がよいのではと考えていましたが、ポイントする時点で画像であることは認識していると思いますので、単に「昼寝をするネコ」のようなalt属性を指定すればよい気もします。

ただ、弱視の方向けの無料スクリーンリーダーしか使用したことがないため、有料のスクリーンリーダーがどのようになっているのかは不明です。

いずれにしましても、alt属性を指定していないのはモヤモヤ感が出てきてしまうということです。

装飾の為に設定している画像などにはalt属性を指定する必要はありませんが、ある程度の大きさの画像には適切な代替テキストを指定しておくことをおすすめします。